第七回 ラッセル『哲学入門』読書会 レポート
2024年7月9日に第七回ラッセル『哲学入門』読書会がありました。30頁の第二段落一行目「だが、猫の場合がいくら…」から、33頁の終わりまで読みました。 前回は、常識が想定する物的対象を、ラッセルが単純さとい …
2024年7月9日に第七回ラッセル『哲学入門』読書会がありました。30頁の第二段落一行目「だが、猫の場合がいくら…」から、33頁の終わりまで読みました。 前回は、常識が想定する物的対象を、ラッセルが単純さとい …
2024年6月25日に第六回ラッセル『哲学入門』読書会がありました。26頁第二段落「センスデータだけでなく…」から、30頁の始めの段落の最終行「…フットボールができないのと同じことだ。」まで読みま …
2024年6月11日に第五回ラッセル『哲学入門』読書会がありました。23頁の最終段落「近代哲学の創始者であるデカルト…」から、26頁の始めの段落の最終行「…臆するようではならないのだけれども。」ま …
2024年5月21日火曜日に第四回ラッセル読書会がありました。18頁最後の段落「しかしこれらの哲学者も..」~23頁の2段落目の最終行「…確実だと思われる。」まで読みました。 第一章の終わりから、第二章のはじ …
2024年5月7日火曜日に第三回ラッセル読書会がありました。15頁の最後の段落「実在のテーブルが..」~18頁の2段落目の最終行「…心の集まりだとしたりする」まで読みました。 前回は、「センスデータ sens …
2024年4月23日に第二回ラッセル読書会がありました。12頁の2段落目「テーブルに…」~15頁の3段落目の最終行「…それとセンスデータとの関係が問題になる」まで読みました。 前回は、「現象 ap …
2024年4月9日に、第一回ラッセル『哲学入門』読書会がありました。 参加者同士の自己紹介をして、私がラッセルの生涯などを説明した後に、本文を読んでいきました。 7頁から12頁の2行目まで読みました。前書きが短かったので …